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ダサいチラシをかっこよく13 チラシに写真を入れよう

13_チラシに写真を配置せよ! レイアウトまで解説。ダサいチラシをかっこよく

更新日:

この記事は約 9 分で読めます。

今回は、チラシに写真やイラストを入れていきます。

 

ぐりお
ところで前回作ったこのチラシ、何か足りないと思わない?
そんくん
…絵や写真がない?
ぐりお
そのとおり☆

小見出しデザイン ダサいチラシをかっこよく

 

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チラシに写真を配置する

 

ぐりお
さっそく写真を入れてみよう

 

背景全面に写真を入れる

 

まずは背景全面に写真をいれてみます。

講師の顔写真もいれてみましょう。

 

背景全面に写真

 

そんくん
うわ、すごく雰囲気伝わるな!
ぐりお
欠点としては、上の文字が読みにくくなることだね
ぐりお
文字のアウトラインに白を入れて目立たせているよ

また、残念ながら秋の写真ではないので、秋らしさを出すためにもっと何か加える必要がありますね。

 

 

背景を上下に分けて写真を入れる

 

今度は背景を上下に分けて、2枚の写真を入れます。

 

背景上下に写真

 

ぐりお
上に紅葉の写真を入れて、秋らしさを出してみたよ
そんくん
なるほどな! これなら秋ってわかるわ

 

この場合、上の紅葉は「情緒的」な写真です。

情緒的というのは、雰囲気を伝える写真であり、具体的な情報を伝えるわけではありません。

紅葉のイラストでも同じ効果がありますね。

 

パスに沿って写真を配置

 

ぐりお
上のように、パス(点線)に沿って写真を2枚配置しても、おもしろいかも

 

 

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背景に写真をちりばめる

 

写真が2枚だけではなく、5,6枚を並べたい場合もあります。

背景に大きさの大小をつけた写真を並べてみます。

 

背景に写真を並べる

 

ぐりお
写真に大小をつけるのがポイントだよ
ぐりお
重要な写真を大きくするといいよ

 

小見出しを白にして統一感を出しました。

また、日付と場所の背景は、見やすいように白にしています。

 

そんくん
これでもいいけど、少しごちゃごちゃしてるかな~
ぐりお
↓のように、枠(フレーム)で写真全体を囲むとすっきりするよ

 

背景の写真を枠で囲む

 

そんくん
かっこええな
ぐりお
真ん中を白にすることで、ドーナツ型のようになっていて面白いね

この方法だと、写真を増やしても統一感があります。

 

余白が大きくなるとすっきり見えます。

余白が入るように、よくバランスをとりましょう。

 

 

写真を円で囲んで前景にちりばめる

 

写真をもう少し前面にならべてみましょう。

円などで囲むと簡単です。

 

写真を円で囲んでちりばめる

 

そんくん
あっ これええな!
ぐりお
あえて白い面積「余白」を増やすことで、すっきり見やすくなるね
ぐりお
これでいったん完成としようか
そんくん
やったー!!

 

写真を、うずまきの動線に合うように配置するのがポイントです。

 

人の顔は注目度が高い

 

注意点としては、人の顔を使う場合です。

人の顔は小さくても、すごく目を引きます。

上の例で分かるように、風景の数十倍、目を引いてしまいますので、使う時はよく吟味しましょう。

 

 

ぐりお
他にもいろいろな配置の仕方があるけど、構図を作る時から考えようね(;^_^

 

 

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チラシに写真を入れる理由は「臨場感」

 

チラシには写真やイラストが入っているものが多いですよね。

なぜチラシに写真を入れる必要があるのでしょうか?

 

それは、見る人に、具体的にイベントのイメージをしてもらうためです。

あなたがもし、知らないイベントについて調べようとして、知りたいことはなんでしょうか?

 

・面白そう?

・どんなところ?

・どんな人達が参加してるの?

・自分が参加できそう?

・食べる場所などはある?

・どうやって行くの?

・日にちと時間は?

・価格は?

 

当然上のようなことが知りたいですね。

この知りたいことの答えに、写真が威力を発揮するのです

上の質問を文章で説明するとしたらどうでしょう?

文字数が大量に必要な割に、ちゃんと伝わっているか怪しいですよね。

 

なぜなら、文章によって想像するイメージは、ひとりひとり違うからです。

その点写真だと一目瞭然です。

しっかり情報が伝わる写真を選択しさえすれば、文章がなくても具体的なイメージがわきやすいですね。

 

そんくん
写真があると、イメージが伝わりやすいんやな

 

 

説明に使う写真と、雰囲気を伝える写真

 

具体的な場所を伝えたい場合、風景が分かりやすいものを説明的な写真を選びましょう。

夕日や逆行など見えにくいものを避けましょう。

 

ただし、かっこいい雰囲気、癒される雰囲気、秋の雰囲気など、雰囲気だけを伝えたい場合はOKです。

この場合は情緒的な写真やイラストを使いましょう。

説明的な写真と情緒的な写真

 

 

 

90%の情報は視覚的なものである

 

人は全知覚のうち90%を視覚から得ているそうです。

とにかく「百聞は一見にしかず」なのです。

 

参照元はこちらのサイトです。

情報の伝わりやすさと視覚の関係について調べてみた件

  • 90%の情報やコンテンツは視覚的なものである
  • 視覚情報は文章よりも60,000倍も早く脳に伝達される
  • 40%の人が文章よりもビジュアルコンテンツに好反応を示す

写真、イラスト、図などは使うほど、見る人に伝わりやすくなります。

しっかり意図をもって選びましょう。

 

 

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チラシに写真を配置する まとめ

 

今回はチラシに写真をいれてみました。

ポイントをまとめます。

 

・情報を伝える写真を使う

・雰囲気を伝えたい場合、情緒的な写真や絵を使うのもよい

・写真には大小をつけると見やすいよ

・外側を枠で囲むと、写真をたくさん使っても統一感がでる

・写真を1枚ずつ円で囲ってちりばめると簡単

・ごちゃごちゃしないように、余白を大きめにとろう

・人の顔を目をひくので良く考慮しよう

 

そんくん
あ~ ちょっと難しな~
ぐりお
思った以上に気を使うのが写真だよ
ぐりお
写真を配置するときは、余白とのバランスが大事

 

また、今回使った写真はすべて、いつもの写真ACから頂いています。

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次はイラストの効果についてみていきましょう。

次は→ チラシにイラストを入れる効果

イラスト
13_チラシにイラストを入れる効果 ダサいチラシをかっこよく
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