



前回の記事で「WordPressの管理をClaudeに丸投げした」話を書いたら、「どうやってるの?」って聞かれた。
今回はもう少し具体的に、ClaudeCoworkで実際に何ができるのかをWordPressを例に解説するよ。
「こう頼んだ→こうなった」の実例を全部見せていく。
Coworkってなに?
AnthropicのAI「Claude」を使ったデスクトップアプリ。
普通のChatGPTやClaudeと違うのは、パソコン上のファイルを読んだり、ウェブを操作したり、スクリプトを実行したりできること。
つまり、話しかけるだけじゃなくて、実際に「やってくれる」。
指示するAIじゃなくて、動くAI。それがCowork。

WordPressでできること、全部見せる
① メニューの追加・修正
頼み方:「フリーランスのリンク先がないよ」
やってくれたこと:切れていたメニューリンクの修正、新しいメニュー項目の追加、フッターへの反映、不要項目の削除。
ぐりおがやったのは一言伝えるだけ。あとはClaudeがWordPressのAPIを叩いて全部やってくれた。
「こうなってほしい」を伝えたら、どうやるかはClaudeが考える。
② ページ作成・リライト
頼み方:「このWebArchiveのURLのページを復活させて、内容は今の状況で書き直して」
古いキャッシュからページ内容を読み取り、現在の情報(フォロワー数・活動内容)に合わせてリライトして、WordPressに新規ページとして投稿してくれた。
昔消えたプロフィールページが、最新版になって復活した。
③ CSS・デザイン調整
頼み方:「プロフィールのリンクを白い枠の中に入れてほしい」
サイドバーのHTML構造を確認して、必要なCSSを作成して、WordPressのカスタマイザーに追記してくれた。
CSSって何?って人でも「こう見せたい」が伝わればOK。
④ 複数記事の一括修正
頼み方:「このURLリストのページ、アイコンが逆になってるので直して」(18記事分)
18記事のコンテンツを順番に取得して、ショートコードの順番を修正して、全記事をAPIで一括更新。18記事を手でやったら半日かかる。Claudeは数分で終わらせた。
⑤ ファイル変換スクリプト作成
頼み方:「このフォルダのPNGをJPGに変えて」
PowerShellスクリプトを作成して、ダブルクリックで実行できるファイルとして保存してくれた。WordPressの外の作業も頼める。

使い方、ざっくり説明
CoworkアプリにClaudeが入ってる。Claudeに日本語で話しかける。Claudeが実行してくれる。それだけ。
必要なのはCoworkのアカウントとAnthropicのサブスクリプション。あとは話せれば使える。
プログラミングの知識?一切いらない。
注意点も正直に書く
完璧ではない。たまに間違える(「これ変だよ」って言えば直してくれる)。複雑な指示は何回かやり取りが必要。ブラウザの接続が切れることもある。
でもそれ込みでも、自分でやるより断然早い。間違えても「直して」って言えばいい。
完璧じゃないけど、一緒に考えてくれるパートナーみたいな感じ。

まとめ
Coworkを使えば、WordPressの管理はほぼ全部AIに任せられる。
メニュー・ページ・CSS・一括修正・ファイル変換——ぐりおが今回やったことは全部これ。
コードが書けなくても、「こうしてほしい」が言えれば使える。
📌 次の記事では、YouTube動画作成を自動化した話を書くよ。画像生成から投稿まで全自動にする試みをどう進めたか、全部見せる予定。