



実はいま、かわいい動物キャラが登場するAIのYouTubeチャンネルを運営してる。
動物たちが日常を過ごす、ほっこりした癒し系の動画。
全部AIが作ってる。人間の私は、ほぼ指示を出すだけ。
最初は全部手作業だった。でも、Claudeチャットと一緒に制作フローを整えていったら、だいぶ楽になってきた。今回はその流れを全部公開する。
動画ができるまでの流れ
① キャラ・シーンの設計(頭の中 → メモ)
まず「次の動画でどんなシーンを作るか」を決める。
「春の村で主人公が朝ごはんを食べてる」とか、「夜に友達と星を見てる」とか、ざっくりしたイメージでOK。
これはClaudeに相談しながら決めることが多い。「次の動画のアイデアをいくつか出して」って頼むと、世界観に合ったシーン案を出してくれる。
ネタ出しからClaudeに手伝ってもらう時代。
② AI画像・動画生成(GPTImage・Grok Aurora)
ストーリーやシナリオが固まったら、Grok AuroraでAI動画を生成する。
プロンプト(英語の指示文)を書いて、キャラのビジュアルや背景を生成。以前は一枚一枚手で作ってたんだけど、今はここは全部Claudecodeがやってくれる。私は画像を見てチェックするだけ。
③ 動画化
生成した画像を動画に変換する。Claudecodeが自分でAIの動画生成ツールを使って、静止画に動きをつけてくれる。キャラがふわっと動いたり、葉っぱが揺れたり、そういう細かい動きが自動でつく。
これが一番時間がかかる部分。1シーンに何度も動きを付けなおす場合も。
④ 編集・効果音、テロップ入れ
動画素材が揃ったら、編集する。BGM・テロップ・シーンの繋ぎを整えて完成。以前はCAPCUTで手作業でやってたけど、今は全部Claudecodeにお任せ。テロップの文字デザインやつなぎ、BGMや効果音は統一ルールを決めてある(フォント・サイズ・色・縁取り)ので、毎回同じ仕上がりになる。
ルールを決めておくと、毎回迷わなくていい。
⑤ YouTube・TikTok・Xに投稿
完成した動画をYouTubeとTikTokにアップする。説明文・タグ・タイトルは、Claudeが事前に書いてくれてある。

Claudeがやってくれてること
step
1アイデア出し
次のエピソードのネタや、シーンのバリエーション案を出してくれる。自動で今までの動画を見て、かぶってない企画をだしてくれる。
step
2構成
どんな動画をつくるか、3部作の場合は前後も考えてだしてくれる。ロング動画にしたときの構成も考えてくれる。
step
3画像生成
画像生成AIへの英語指示文を書いてくれて出力してくれる。キャラ設定を渡してあるのでキャラの姿もバッチリ。
step
4動画生成
できあがった画像を動画化。動画生成AIへの英語指示文を書いてくれて出力してくれる。あらかじめ動きの世界観を渡してあるのであまりぶれない。
step
5サムネイル作成
できあがった画像からサムネイルの文字を考えて出力してくれる。数案だしてくれるので選ぶだけ。
step
6説明文・タイトル生成
YouTubeやTikTokの説明欄、タグ、キャッチコピーを出してくれる。SEO対策なども考えてくれている。
step
7ファイル整理
素材などフォルダ整理を勝手にやってくれる。私はなにもしない。
step
8ミス防止
ミスや仕様変更は即座に書類に残し、次回から同じことがないようにしてくれる。繰り返すほどに精度アップ。
step
9成績分析
アップされた動画の再生数などをチェックして、次回の施策をたててくれる。アイデアだしへフィードバックされる。
「これやって」で全部やってくれる。ほんとに助かってる。

完全自動化はまだ途中
正直に言うと、まだ全部が自動になってるわけじゃない。画像生成・動画生成の部分はチェックが残ってる。完全な自動投稿もまだ。
でも編集など今まで時間かかってた部分は、Claudeが5分でやってくれるから、一人でやってた頃より10倍早い。
完全に完成形じゃなくても、少しずつ自動化していけばいい。

まとめ
AIを使った動画制作の流れはこんな感じ:
ClaudeがGptImageなどで画像生成 → ClaudeがGrokで動画化 → Claudeが編集 → Claudeに説明文を書いてもらって投稿
全部一人でやってた頃より、めちゃくちゃ楽になった。週1でも大変だったのに、今では週4投稿できるようになった。絵も描けない、動画編集も得意じゃない、英語も苦手——そんな私でも、AIのおかげでYouTubeチャンネルが動かせてる。
📌 今後は制作フローをもっと自動化していく予定。その話もブログに書いていくよ。