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退職相談サービスに22万円払ったら雇用保険が1年分もらえた話【うつ病で働けなくなった50代の体験談】

そんくん
ぐりお、退職の相談に22万円も払ったん!?ちょっと高ない?
ぐりお
わたしも最初そう思ったよ(笑)でもね、結果的にその何倍もの雇用保険が受け取れたんだよね。
そんくん
え、じゃあ……計算合ってるやん。
ぐりお
でしょ?「高い」か「安い」かって、払った金額だけで判断しちゃダメなんだよ。今日はそのからくりを全部話すね。

うつ病で働けなくなったとき、頭の中はパニックでした。

「自分から辞めたら失業保険はすぐもらえないんじゃないか」

「手続きが複雑すぎて自分には無理かも」

そんな状態のときに退職相談サービス「転職×退職サポート窓口(tensapo)」を使ったことで、うつ病の診断書を活かして特定理由離職者として認定され、雇用保険を約1年分受け取ることができました。

この記事では、実際の体験をもとに「うつ病で退職する場合の雇用保険の仕組み」「手続きの流れ」を正直に解説します。

同じように「退職したいけど、その後どうなるか怖くて踏み出せない」と思っている50代の方に届けばと思います。


当時のわたしの状況

まず正直に当時の状況をお伝えします。

わたしはもともと、電機メーカーに派遣社員として勤めていました。

毎日全力で働いていました。手を抜いたことは一度もなかった。でも、ある日突然「契約終了」を告げられました。

ぐりお
理由もよくわからないまま「来月から来なくていいです」って言われたときは、本当に頭が真っ白になったよ。あんなに頑張ってたのに、って。

派遣という働き方の怖さを、そのとき初めてリアルに感じました。

全力で頑張っていても、突然終わりが来る。それがどれほど人の心を壊すか、なってみないとわからない。

もともと体調に不安を抱えながら働いていたわたしにとって、突然の契約終了は大きなダメージでした。その後、体調はさらに悪化。通院しながらなんとか踏ん張っていましたが、働き続けることが難しくなっていきました。

ポイント


・体調不良で通院しながら仕事を続けていた
・仕事に行けない日が増えて、先が見えなくなっていた
・「自分から辞めたら給付が少ない」という情報だけ知っていて、動けずにいた

ぐりお
調べれば調べるほど情報が多すぎて、もう何もわからない状態だったよ。思考力も落ちてたし、ハローワークに一人で行く自信もなかった。

そのタイミングで、退職相談サービスの存在を知りました。


退職相談サービスって何をしてくれるの?

そんくん
退職代行と一緒のもんなん?
ぐりお
ちょっと違うんだよ。退職代行は「会社に辞意を伝えてくれるサービス」で、退職相談サービスは退職後にもらえるお金を最大化するために手続き全体をサポートしてくれるサービスなんだ。

わたしが使ったのは「転職×退職サポート窓口(tensapo)」という会社で、具体的にやってもらったことはこんな感じです。

退職相談サービスでサポートしてもらったこと


✔ うつ病の診断書を使った「特定理由離職者」への申請方法の説明
✔ ハローワークで何を言えばいいか、セリフレベルで教えてもらった
✔ 雇用保険・傷病手当金・自治体の減免制度など「もらえるお金の全体像」を整理
✔ 書類の不備チェックと申請スケジュールの管理
ぐりお
一人だったら絶対途中で諦めてた。「この書類をこの順番で出してください」って言ってもらえるだけで、こんなに安心感が違うんだって思った。

実際にかかった費用は22万円

そんくん
で、実際いくらかかったん?
ぐりお
わたしが使ったtensapoは、22万円(一括払い)だったよ。

※ 記事執筆時点(2025年)の料金です。現在の価格は変更されている可能性があるため、最新の料金は公式サイトでご確認ください。

そんくん
22万……やっぱり高ない?
ぐりお
最初はそう思った。でも冷静に考えてみて。

制度を正しく使えるかどうかで、受け取れる総額が数十万円単位で変わります。

手続きを間違えて「自己都合退職」のまま処理されてしまうと、給付制限(2〜3ヶ月待機)がついた上に、もらえる日数も大幅に少なくなります。

自己都合退職 vs 特定理由離職者 比較


【自己都合退職の場合】
・給付制限:2〜3ヶ月(申請してもすぐもらえない)
・給付日数:90〜150日程度

【特定理由離職者として認定された場合】
・給付制限:なし(すぐに受給開始できる)
・給付日数:会社都合退職と同等(最大330日)

ぐりお
22万円払っても、受け取れる雇用保険の総額から考えたら、わたしには十分ペイした感覚があったよ。

うつ病診断で雇用保険が「1年分」になる仕組み

ここが一番大事なところです。

うつ病など体調不良が原因で退職した場合、「特定理由離職者」として認定される場合があります。

特定理由離職者とは?


体力不足・疾病・傷病・障碍などにより離職した人が対象の区分。
医師の診断書をハローワークに提出することで認定を受けられる場合がある。
通常の自己都合退職と異なり、給付制限がなく、給付日数も大幅に増える。

さらに、退職直後に働ける状態でない場合は「受給期間の延長申請」もできます。

受給期間の延長とは?


病気・ケガで30日以上働けない状態が続く場合に申請できる制度。
本来1年間の受給期間を、最大4年間まで延長することができる。
体調が回復してから受給を開始できるため、焦らずに療養できる。
申請はハローワーク窓口で行う。
ぐりお
「特定理由離職者」って言葉、退職する前は知りもしなかった。こういう制度を知ってるかどうかで、人生って本当に変わるんだよ。

⚠️ 辞める前に動いて!退職後では遅いことがある

ぐりお
これ、声を大にして言いたいんだけど。退職してから「どうしよう」って動き始めると、手遅れになることがあるんだよ。

退職前に動かないと損をするケース


❌ 会社に「自己都合」で処理されてしまってから気づいても、覆すのが難しい場合がある
❌ 傷病手当金は在職中から申請しないと、退職後にはもらえなくなるケースがある
❌ 受給期間延長の申請にも期限がある

退職相談サービスへの相談は、まだ在職中のうちに動くのが正解です。

辞める意思が固まったら、まず相談。手続きを整えてから退職するのが、損をしないための鉄則です。

そんくん
辞めてから考えようとしたら遅いんやな……。
ぐりお
そう。わたしもギリギリのタイミングだったから、もっと早く知りたかったって本当に思う。今これを読んでる人には、同じ後悔をしてほしくないんだよね。


手続きの流れ【5ステップ】

実際の流れをまとめます。

✅ STEP1|退職前に医師から診断書をもらう

これが大前提です。

診断書には「労働が困難な状態にある」「体調不良により就労不能」などと記載してもらうのがポイントです。

診断書がないと、ハローワーク側で「特定理由」と判断する根拠がなくなります。

ぐりお
主治医に「退職するので診断書をお願いしたい」と素直に伝えればOK。退職理由になると言えば、書き方を一緒に考えてくれる先生が多いよ。

✅ STEP2|離職票を受け取る

退職後、会社から「離職票」が郵送されてきます。

退職理由の欄が「自己都合」になっていても、ハローワークで申し出れば訂正できる場合があるので、あきらめないでください。

✅ STEP3|ハローワークで「特定理由離職者」として申請する

離職票と診断書を持参して窓口へ。

「体調不良(うつ病)による退職です。特定理由離職者として申請したいのですが」と自分から伝えることが大事です。

そんくん
担当者が自動的に教えてくれへんの?
ぐりお
これが、してくれないことが多いんだよ……。黙って待ってたら普通の自己都合扱いで処理されてしまうことがあるから、自分から申し出るのが本当に大事。tensapoがこのセリフを教えてくれてて、本当に助かったよ。

✅ STEP4|必要に応じて受給期間の延長を申請する

退職直後に「すぐには働けない」状態の場合、受給期間の延長も申請しましょう。

申請には期限があるた、(退職後30日を超えた日の翌日〜2ヶ月以内が目安)、早めに動くのが安心です。

✅ STEP5|認定日に通いながら受給する

4週間ごとの認定日にハローワークへ行き、求職活動の報告をしながら給付を受け取ります。

うつ病の状態によって「就労可能かどうか」の判断がポイントになるため、医師と相談しながら進めてください。


退職相談サービスを使うべき人・使わなくていい人

そんくん
みんな使ったほうがええの?
ぐりお
正直、向き不向きはあると思う。

退職相談サービスが向いている人


✔ 体調不良が原因で退職する人
✔ ハローワークの手続きに自信がない人
✔ 「もらえるお金の全体像」を整理してほしい人
✔ 一人で抱え込んでしまいがちな人
ぐりお
ちなみに、体調不良が理由じゃなくても相談できるよ。「退職後の給付を損したくない」「手続きをプロに確認してほしい」って人にも普通に対応してくれるから、うつ病じゃないから関係ない、と思わないでほしいな。

こんな人も気軽に相談してみて


✔ 体調不良はないけど、退職後の給付をきちんと受け取りたい人
✔ 会社の辞め方・タイミングで損をしたくない人
✔ 手続きを自分でやる自信がなくて、放置してしまいそうな人

自分で対応できそうな人


・ハローワークの手続きに慣れている人
・制度を自分で調べて、すぐ動ける人

まとめ|「知っているかどうか」だけで数十万円変わる

ぐりお
わたし自身、この制度を知らなかったら普通の自己都合退職で終わってたと思う。退職相談サービスに頼ったのは、わたしの人生でいい選択のひとつだったよ。

この記事のまとめ


① うつ病など疾病が原因の退職は「特定理由離職者」として認定される場合がある
② 認定されると給付制限がなくなり、給付日数も大幅に増える(最大330日)
③ 退職直後に働けない場合は「受給期間の延長」で最大4年間まで延ばせる
④ ハローワークでは自分から「特定理由離職者として申請したい」と申し出ることが重要
⑤ 退職相談サービスを使うと、手続きの流れ・申し出のセリフ・書類チェックまでサポートしてもらえる

うつ病や体調不良で退職を考えている方は、一人で抱え込まずに相談してみてください。

制度は、知った人が使えるものです。

今回わたしが使ったサービスはこちら↓

転職×退職サポート窓口(tensapo)公式サイト

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