まずは基本の4点を押さえましょう。
たったこれだけで十分です!
基本① とにかくそろえろ
まずはそろえられるところから、どんどんそろえるのがポイントです。
・左端の位置をそろえる
これが基本です。
・行間をあける
読みやすく、なおかつまとまりを崩さないように行間を調節します。
長文の文字は左右の端をそろえると、読みやすいです。
※両端揃え といいます。
・文字の位置をそろえる
横書き文字はベースラインをそろえます。
縦書き文字は中央ラインをそろえましょう。
・英文は英フォントを使う
もともと英語しかないフォントは、日本語フォントに入っている英文フォントに比べて、字間やデザインが美しく整っています。
ただ、同じフォントサイズの日本語フォントに比べて少し小さいので、英文フォントはサイズを大きくして、日本語フォントに合わせます。
※上下のラインを揃えます。
明朝体にはセリフ書体、ゴシック体にはサンセリフ書体を合わせるとよく合います。
基本② バランスをととのえる
次に字と字の間のバランスを整えます。
[sc name=”ma”]文字の形によって、字間が広く見えたり狭く見えたりしていますので、修正します。[sc name=”ma_close”]
・文字間隔(字間)をつめる
()や「」の前後はデフォルトだと字間が空きすぎます。
バランスが良くなるように、字間をつめましょう。
※カーニングといいます。
基本③ メリハリをつける(ジャンプ率)
・重要な文字以外は小さくしてみる
「てにほは」「にがのをで」「より」「でも」など接続詞を小さくしてみましょう。
・重要な文字を大きくしてみる
重要な文字はより大きくしてみましょう。
・重要な文字のフォントを変えてみる
重要な文字のフォントをあえて変えると、メリハリがつきます。
・重要な文字の色を変えてみる
重要な文字の色を変えると、より目立ちます。
基本④ 余白を意識する(マージン)
文字の周りは十分余白をつけます。
[sc name=”ma”]初心者は余白が少なくなりがちなので、余白を入れることを意識していれましょう。[sc name=”ma_close”]
余白がたっぷり入ると、文字が引き立ち、読みやすくなります。
文字全体の周りの余白のことを「マージン」と言います。
内容の雰囲気に合わせて調整する
上の基本4つですが、意識的に選ぶことでイメージを演出できます。
文字サイズが大きい → インパクトが強い
字間が狭い → 忙しく緊張感がある
マージンが狭い → チープでにぎやかな印象
ジャンプ率が高い → 重要な文字が目に飛び込んでくる
文字サイズが小さい → おとなしい印象
字間が広い → ゆっくりゆったりした印象
マージンが広い → ゆとりがあり高級な印象
ジャンプ率が低い → 落ち着いてじっくり読ませる
目的にあった文字サイズやマージンやジャンプ率を選ぶようにしましょう。
デザインのおすすめ書籍を紹介します。
デザインについて学ぶのに、これ以上分かりやすい本を見たことがないです。
なるほどデザイン
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タイポグラフィの基礎 まとめ
今回はタイポグラフィーの基礎をかけあしで紹介しました。
ここは基本なので、しっかり押さえておきさえすれば、それだけでプロに近づきます。
少なくとも「ダサい」チラシにはなりようがありません。
あなたのチラシがかっこよくなりますよ!
次回はタイポグラフィーのアイデアをみていきます。
9_真似できる!タイポグラフィのアイデア10選 ダサいチラシをかっこよく
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タイポグラフィに使える簡単なアイデア タイポグラフィのアイデアは、無限にありますが、まずは良く使われる定番の技術から紹介します。 …